都会からそう遠くないのに
私の実家のまわりには、こんなつくし野原が。


つくし野原


子どもたちが小さい時は、春になるとお泊まりして
桜の下、つくしをたくさん摘んだものだけれど

中学生、小学校高学年ともなると
学校のことや部活、習い事などで
なかなか実家に行く時間が取れなくなってきて、、

ここ数年は、父が摘んだつくしを届けてくれています。


数年前、レジ袋いくつものつくしを届けてくれたのはいいけれど
袴を取るのに何時間もかかり、大変な思いをしました
摘んできてくれたものだから、捨てることもできず


「袴を取るのが大変すぎるから、持ってきてくれるとしてもちょっとでいい」
父にそう告げると、
去年からは、なんと袴も取ったつくしをたくさん届けてくれるようになり
(母いわく、すごい根気だそうな・・・)


つくし


また今年も届きました

もちろん、袴を取ってくれてあるなら大歓迎(笑)
早速、その日のうちにあく抜き。

洗うと、初めはぎょっとするほど深い沼のような緑色の水になります。
何度も水を換えて洗い、
沸騰した湯で5分ほど茹でて、水にさらしました。


つくしのあく抜き


この日の夜は、さっと薄味の卵とじに(写真なし)。

残りは、家にあった乾しいたけと一緒に
佃煮風に少し甘辛く煮ました。


つくしの佃煮風


ホントはつくしの形を残した方が可愛いのに
(不気味とも言うかな
何も考えずに煮たら、形が崩れてしまった。。


つくしのお寿司


学校のものの整理と部屋の片づけなどで
バタバタと迎えてしまった子どもたちとのお昼に、
夫のお弁当と一緒につくっておいた
つくしのお寿司をいただきました。

あり合わせの材料で作ったから地味すぎるけれど
少しでも色のあるものを、、と
錦糸卵と、この近くの地物の野菜、「のらぼう菜」を茹でて散らして。


とても簡単だけれど
春を味わう素朴なごはん。


つくし野原の無口なじいちゃん、ありがとう。




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コメント 4

miyako  2015, 03. 28 (Sat) 12:55

こんにちは♪

わぁ~すごい!
こんなにツクシが採れるのですか?うきゃ~☆

うふっ^^
おじいちゃん、なかなかステキじゃないですか?
あの方ですよねぇ

私、こんなにたくさんのツクシを見たことがないです。
そして沼のような緑色も・・^m^

ツクシのお寿司もGoodです♪
さすがutakoさん☆
そして・・のらぼう菜とは??

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utako  2015, 03. 28 (Sat) 21:47

miyakoさん

はい!あの寡黙な方ですよ(笑)
本当にすごい土筆で、取り放題なんですよ~。
でも、摘んだ時間の何倍も、袴を取る時間がかかるので
摘みすぎ注意です!
初めて土筆の下処理をしたとき、本当にぎょっとしましたよ。
不気味な緑色なんですから。
土筆はちょっと苦味があるのですが、お寿司や卵とじは
子どもたちも喜んで食べてくれました♪
のらぼう菜は、川崎で昔から種を自家採取して
作り続けられてきた菜っ葉です。
癖がなくて食べやすいですよ(*'▽')

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jun  2015, 03. 28 (Sat) 22:01

こんばんは。

先日はパンのレシピを教えていただいて
ありがとうございました。
近々作ってみたいと思います(^^)

つくし美味しいですよね。私も大好きです。
私は逆に、袴をせっせと取って母に届けてきました。
袴を取ってあるつくし、やはり大歓迎で迎えられましたよ(笑)
つくし取りに行くと、ついつい取りすぎてしまって
後が大変なのですよね(^^;)

つくしのお寿司、美味しそうです♪

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utako  2015, 03. 29 (Sun) 20:38

junさん

こんばんは!
パン、本当に普通なんですけれど、あれでいいかなーって。
気に入っていただけたらいいなぁ。

つくし、junさんはお届けした方なんですね!親孝行です!
私も見習わねばですねー(笑)
本当に、楽しくて夢中に摘むのはいいけれど、
袴を取る作業は、本当に地味で飽きるんですよね(^-^;
junさんのことだから、きっとかわいいお料理に変身したのでしょうね♪

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