先日、近所で芋がらの乾物を見つけて
懐かしくなって買ってきました。


芋がら


芋がらは、サトイモ(主に八つ頭)の茎。

子どもの頃の夏、近所の農家さんに分けてもらって
父と母と、新聞紙の上に広げて一本ずつ皮を剥き、
その長い茎の両端を紐でくくって簾のような形にして
外に吊るして干していたな

芋がらを煮た、いかにも「田舎風」のおかずは
子どもにはわぁ~っと喜ぶようなものではなかったけれど
地味深くて贅沢なものだったと今は感じます


そんな素朴なおかずを思い出しながら


芋がら②



芋がらは洗って、10分ほど水で戻し
その後数分茹でて灰汁を抜いてから使いました。


何と一緒に炊こうかなと考えて、
いかにも田舎風?な竹輪と、
「親子煮」ではないけれど、八つ頭と、
少し残っていた豚肉と炊くことに。


芋がらと八つ頭の煮もの


朝煮て、お弁当のおかずにもなりました。
味がしみて、なかなかおいしい。
子どもたちも喜んで食べてくれました

こんなスローなおかずは、
体にとってもやさしい


この頃、夫の嗜好もだいぶ変わりました。

昔は、ハンバーグにフライドポテト、パスタ、
唐揚げ、焼き肉・・・!な人だったけれど

こんなサトイモなどを煮たものや
山ウドのきんぴらなど、
少しずつ渋い好みになってきました。


スパルタ教育の成果が出たのか
(喜ばないものも作り続ける 笑)

私としては、嬉しい限り




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